2011年5月3日火曜日

【LOA26】かぐやが撮影した月から見た地球の映像

178 :NASA局長:2008/06/17(火) 01:07:06 ID:qqQzeX4KO
かぐやが搭載しているハイビジョンカメラで撮影した映像はNASAの撮影技術を

凌ぐものである。今回、このスレのみなさんにNASAとNHKの協力により
最大解像度で捕らえた月から見た地球の動画をプレゼントしよう。

こんなに美しい天体が偶然にできたと思いますかいな?
宇宙には意志と意図があるんですわ。

私も長いことこの世界で働いてましがいや~宇宙ってほんと不思議ですね。

「超高画質映像(解像度1280×720ピクセルハイビジョン映像)かぐや」
http://woodworkingchannel.org/video/FDcEZiWwC54/Kaguya.html

「アース ウォッチャー 月から見た地球」
http://www.caleta2.com/video/kaguya-/FDcEZiWwC54/



181 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 03:21:13 ID:cH2fXsXw0
>>178
> こんなに美しい天体が偶然にできたと思いますかいな?

思います。w


182 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 03:21:47 ID:cH2fXsXw0
というよりか、偶然に任せないとこんなに綺麗にはならんのではないかな。


183 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 03:43:07 ID:3L3O6Vq2O
>>181
吹いたww


184 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 03:48:31 ID:k0+Rs0gl0
偶然に任せるということは、何に任せてることになるのか。

Let's think!


185 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 04:10:15 ID:t3qrJntt0
>>184
>偶然に任せるということは、何に任せてることになるのか。
成り行き。
エイブラハムがこう言った、にしきがブログに書いてる、
それは言っただけ、書いてるだけであって、いろんな事象を説明する論拠にはならないんだよ。


186 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 05:33:49 ID:Qd9BH8s00
成り行きの裏に法則有り
偶然はない


190 :本当にあった怖い名無し:2008/06/17(火) 07:55:21 ID:MCTODlXm0
地球の存在・自転・公転、月の存在・自転・公転は成り行きの産物。
生物の驚くほど精巧な造形も偶然。
つまり、宇宙の完璧なコントロールされた運営を人は成り行きと表現する。

だから、エイブラハムが成り行きがベストといったのだと俺は解釈している。それには
成り行き=宇宙の秩序・ルールに対する深い信頼が必要になって、それがなかなか・・・w

各種ルール・法則(万有引力とかフラミング左手の法則とか)を始まりもなく終わりもない
所与のものと考えるか、デザインされて創設されたものと考えるかによって、
考え方は人それぞれでしょうね。


201 :NASA局長:2008/06/17(火) 15:24:17 ID:qqQzeX4KO
いやはや・・厨房に指摘されちゃったわ。始末書書かなくちゃですわ・・

「地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、
ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。

15日の地元紙によると、NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出して

いたが、ニコ・マルクワルト(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と
衝突した場合の影響も含めて計算した結果、「450分の1」というはるかに高い
確率を算出した。

これについて欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は、
ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下した。

ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが地球に最接近する際、地球を周回する
4万基の人工衛星のうち、1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。
人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの 周回軌道に載っているが、アポフィスは
高度3万2500キロ地点を通過するため、人工衛星と衝突する可能性がある。
その場合、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に地球と衝突する確率が

非常に高くなるという。

NASAもニコ君も、アポフィスが地球に衝突する場合、直径320メートルで重量2000億トン

の鉄とイリジウムの塊が大西洋に落下するという点では一致している。
このときの衝撃波で超巨大津波が発生、日本などの島国、多くの沿岸部や海岸線が

消滅し、分厚い塵が長期間地球を覆うと予想される。

ESAのお墨付きをもらったニコ君の計算は、
地元で行われた科学コンテストの際に発表されたものだという

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/2378848/2838474